世界の地震予測

https://www.usatoday.com/story/tech/nation-now/2018/08/31/harvard-google-team-up-ai-predict-earthquake-aftershocks/1155203002/ 
ハーバード大学がグーグルのアシストで正確に余震を予測するアルゴリズムを開発。

https://www.stuff.co.nz/science/109840016/expertise-from-new-zealand-aftershock-forecasts-used-internationally
ニュージーランドは2010年9月4日のカンタベリー地震を機会に世界で初めて余震予測を公開し始めました。

https://phys.org/news/2017-10-machine-earthquakes-lab.html 
University of Cambridge, Los Alamos National Laboratory and Boston University researchers have been able to predict earthquakes in a lab setting using machine learning and a hidden signal they discovered that leads to EQs.
ケンブリッジ大学・ロスアラモス国立科学研究所・ボストン大学の共同研究でマシンラーニングを使用して、地震の前にキャッチできる音響信号を利用してラボ内での地震予測に成功。

Harvard scientists probe aftershocks with AI


ハーバード大学で地球と惑星科学の教授をしているBrendan Meadeが、ケンブリッジのグーグル支部で在外研究をしていた時期に、AIを研究している博士研究員Phoebe DeVriesと余震予測研究を始める。そしてこう発言しています「オーソドックスな地震学者はいわば病理学者であって、災害が起きた後の研究をします。私はそういう事では無く、疫学者になりたいです。こういった事態に繋がる引き金や原因などを理解したい。」併せて「地震予知に関しての考え方に静かな革命が起きていると思います。もうそんなに変わった発想ではありません」と述べています。
ハーバードには、三角測量を使用しなくても一点で適格に震源を突き止めるニューラルネットワークの発明者のThibaut Perol氏と准教授のMarine Denolle博士がいます。共著者はMITの人物です。

https://www.quakefinder.com/ 
QuakeFinderはカリフォルニア、ペルー、台湾、ギリシャを含む国々で広範囲のULF観測ネットワークを使用して地震予測を行っています。観測ネットワークで収集されたデータはカリフォルニア州パロアルトのデータセンターに送られQuakeFinderで開発・改良されたアルゴリズムで解析されます。

“Silent slips” often precede major earthquakes and can help warn


オレゴン州大学の研究でサイレントスリップ地震が大きな地震に繋がる前兆現象だと科学雑誌「Nature Geoscience」で発表。研究はオレゴン沖にあるブランコ断層に55基の地震計を設置して一年に掛けて1600以上の地震を観測した結果です。