「地震による減災を共に考える分科会」第3回の開催

12月8日(火) 三菱総合研究所プラチナ社会研究会において、インフォメーションシステムズ株式会社が代表提案者となっております「地震による減災を共に考える分科会」第3回が開催されました。

今回は、あるべき社会のビジョンを災害時も持続させるために、地震予測による「寄り添う」防災の一つの形として、発災時に望まれるサポートを考え、被災した立場で、〜72時間〜1週間、その後の各個人の被害想定について、災害時の避難や救命・救助、避難/避難所生活、復旧・復興期を対象に、具体的な議論をいたしました。

「地震による減災を共に考える分科会」の開催

8月4日(火) 三菱総合研究所プラチナ社会研究会において、インフォメーションシステムズ株式会社が代表提案者となっております「地震による減災を共に考える分科会」が開催されました。

今回は、地震発生時の被害を低減するために何を重視すべきかを共有した上で、それを達成するツールの一つとして地震予測の限界を踏まえつつどう活用できるかについて検討するワークショップの開催を実施いたしました。

次回開催につきましては、決定次第お知らせいたします。